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「江戸川プラスクリニック」(院長 下重 勝雄)が、先進医療を活用し、がん治療を行う、「プレシジョンメディスン」、「免疫療法」そして、老化した細胞の修復に効果が期待される、乳歯歯髄幹細胞培養上清液を用いた「先制的自己修復医療」の三つの治療を柱にこれら最先端の技術を用いた自由診療のクリニックとして2018年6月18日東京都江戸川区東小岩に新規開設いたします。

【江戸川プラスクリニックの開設目的について】

江戸川プラスクリニックは、現在行われている標準的がん治療でカバーできないがん患者の方に新たな選択肢を提供することを目的とし「あきらめないがん治療」を目指します。

また、病気を発症する前の予防や発症後の対抗手段のひとつとすべく「先制的自己修復医療」も取り入れ1人でも多くの方の健康長寿に貢献することを目的としています。

【プレシジョンメディスンについて】

2015年に米国のオバマ大統領が一般教書演説でプレシジョンメディスンの推進に触れ世界的に注目されました。患者のがん組織を採取して、遺伝子の塩基配列を高速に読み出せる装置・次世代シーケンサーで遺伝子情報を解析し、遺伝子変異のタイプを特定。その情報をもとに、適合する分子標的薬を投与するという、個々の患者に適合させたオーダーメイドの治療です。当クリニックは、遺伝子検査は行わず、自由診療にてプレシジョンメディスンの治療に特化しています。

【免疫療法について】

免疫療法ではニボルマブなどの免疫チェックポイン阻害薬を中心に治療を行います。

このほか、免疫細胞の一つである樹状細胞の働きを活かし、がん細胞を狙い撃ちして治療する樹状細胞ワクチンの投与や、がん細胞を攻撃するリンパ球の一種であるNK細胞を採取活性化し治療に活用するNK細胞療法、体外で自分の免疫細胞とがん細胞を融合させ、ワクチンとして治療に用いるフュージョン細胞療法などの治療も行います。

【乳歯歯髄幹細胞培養上清液を用いた先制的自己修復医療について】

先制的自己修復医療とは、病態を予測し、発症もしくはその進行を防ぐために細胞に働きかけ、組織の修復や機能を回復させる新しい医療です。再生医療の代名詞である幹細胞は体内に取り込んでも1~2週間で死滅してしまうことから、幹細胞自体ではなく、幹細胞から分泌される細胞伝達物質である、サイトカインやエクソソームといった成長因子を活用する治療方法です。多様な疾病に活用でき、アンチエイジングにあらたな光を当てる治療方法です。